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web面接の二次面接でやらかして、不合格になってしまった失敗談

web面接 失敗談
むーさん

こんにちは!

むーさんです!(@musanblog)

今回は、私が転職活動で受けたある企業の2次面接のWeb面接で、やらかしてしまい案の定、不合格になってしまったときの体験談についてお話していきたいと思います。

営業で実績を残して、さらにキャリアアップしようと意気込んでいた…

当時、私は高卒で大手鉄道会社に5年勤めた後、ベンチャー企業の営業に転職をして、ちょうど一年くらいが経過した時期でした。

また、社内で営業成績1位という実績を残し、イキり倒していた時期に、さらにキャリアアップするために、年収約600万の東京の企業の営業職に応募しました。

むーさん

もし受かったら、年収600万だぜ!

うひょひょひょ!

欲望丸出しですが、20代前半、高卒の私が、年収600万稼げたらけっこうすごいはず!と当時はかなりの期待を胸に応募した記憶がります。

1か月間かけて作った応募書類で、無事、書類審査突破

年収アップのチャンスがかかっていたこともあり、職務経歴書や履歴書も、一か月間くらいかけて、念入りに作りこみを行いました。

職務経歴書の自己PRや志望動機、履歴書などは、YouTubeやブログ記事、書籍などで紹介している書き方やノウハウなどを見て、土日や平日の夜を使って、コツコツと作成しました。

まるまる一か月間くらいの時間をかけて、作成したので、高卒のザ低学歴な私にしては、かなり完成度の高い応募書類を作成できたと思います。

そして、応募書類を志望企業に提出をして待つこと2週間…

届いたメールには、「是非、一次面接に選考させていただきたく存じます…」の文字が…

むーさん

神様ありがとう…!

やっぱり、まじめにがんばってれば報われる!!

もう、かなりうれしい訳です。高卒の20代前半で年収600万まであと一歩だぜと意気込み、すぐに一次面接対策を行いました。

念入りな準備が身を結び、一次面接…突破!

書類審査が通過して、すぐに面接対策に取り掛かりました。

応募書類を作成した手順と同様にまずはYouTubeやブログ、書籍で情報収集を行い、志望動機から、営業職によくある質問まで、何度も聞き直して、エクセルに全てまとめました。

1次面接まで、1~2週間ほど時間がありましたが、平日夜や、土日のほとんどの時間は面接対策に投資していました。

面接の対策はばっちりでしたが、一つ大きな問題が生じます…

当時、私が所属していた部署は法人営業を行っていたので、平日出勤の土日休みでした。

そして、面接を志望していた企業も、面接日は平日のみで土日NGとのこと…

有給をとればいいと思ったそこのあなた、私が勤めているのは、ベンチャー企業の営業職…、そう有給は滅多にとれません…、ポケモンの色違いを捕まえるに等しい難しさなんです(笑)

「オワタ…、せっかくに書類通ったのに、面接にすれ受けれないだと⁉」一時は絶望にくれた私ですが、ある秘策を思いつきます。

たまたま免許更新が近づいていた私は、免許更新のハガキが家に届いていました。

私の地域では、平日のみしか免許更新にいける教習所がなかったため、免許更新に行く体で、なんとか有給の取得に成功します。

そして、ついに迎えた一次面接、Web面接だったため、しっかりとカメラの角度の調節をし、照明まで準備し、万全の体制で面接に臨みました。

営業職での面接だったので、ガツガツ詰めてくる面接なのかと、少し身構えて、面接に臨みましたが、意外と和やかな雰囲気で面接が進みました。

面接で人材を振るいにかけるというよりは、企業と面接を受けに来た人材がその企業にマッチしているのか、質問して、慎重に精査しているように感じました。

1時間ほどの面接があり、面接官の方には、「本日は、面接有難う御座いました、この後すぐ面接の結果はお送り致しますので、ご確認お願いします」と伝えられ、面接終了。

ドキドキしながら、メールを待つこと10分…、合格のメールが届きます。

むーさん

ちゃんと対策すれば、高卒のオレでも、受かるのか!!

余裕だぜ、うひょひょひょ

もう、うれしすぎて、完全に調子に乗っていました(笑)

2次面接が本当の勝負なのにも関わらず、1次面接に受かっただけで、完全に油断してしまいました。

この油断に足元をすくわれるとは、当時の僕は思いもしませんでした…

役員相手の2次面接の前に虚しく散る

1次面接に通過した私は、このくらい対策すれば、簡単に通過できると完全に調子に乗っていました。

そのため、ほぼ2次面接の対策をせずに、1次面接の前に考えた志望動機や自己PRなどをそのまま使用して、2次面接を突破する気でいました。

そして、1次面接同様に、まとも同じ問題が…

当時、法人営業をしていた私は土日休み、そして2次面接を控えていた企業も土日休みで、平日のみしか面接対応が出来ないとのこと。

ベンチャーの営業職は、特に私に企業は、まじで有給取得できるような環境ではなかったので、まいりました…

せっかく、年収600万の伸び盛りの企業に合格できそうなのに、2次面接に受けれないって、そりゃあないよ!

むーさん

もう…

ずる休みしかない…

有給を消化するという選択肢がない私は、最終手段を選択せざる負えませんでした(笑)

2次面接を受けるために、私は小学生以来のずる休みを決行することを決めました。

とても心苦しいですが、有給をとれない環境の方が悪いと勝手に最悪の開き直りをして、病院を行くという仮病を使い、面接を受けてから、遅刻して会社に行くという計画をたてました(笑)

我ながら、最低なことをしました、ごめんなさい(笑)

2次面接は、1次面接同様にWeb面接だったため、会社の近くの漫画喫茶の個室で面接を受けることにしました。

背景をなるべくきれいにし、照明もスタンドをセットし、満喫の個室を面接使用に変えて、準備完了です。

そして、5分前に志望企業に指定されたGoogleミーティングに入出し、面接官を待ちます…

しかし、ここでとんでもない失敗をやらかしてしまいます(笑)

Googleミーティングを使用したことのある方であればわかるかと思いますが、Googleアカウントの名前のまま相手に名前が表示されてしまうんですよ…

私は入るアカウントを間違えてしまい、いつもYouTubeの動画を見るときなどに使用していた「おにゃんこぽん」というアカウント名のGoogleアカウントで二次面接に臨んでしまいました(笑)

おにゃんこぽん

面接官である役員の方が、Googleミーティング入出して、まず一言…

面接官

あの…、YouTubeとかやってるんですか?

むーさん

あ、え?

やってないですけど…

面接官

名前「おにゃんこぽん」になってるんですけど(笑)

むーさん

あああ、え⁉

す、すいません、すぐ直します!!

面接官

いや、そのままでいいですよ…

むーさん

す、すいません…(か、完全にオワタ…)

面接官の計らいにより、「おにゃんこぽん」のまま面接がスタート…

完全に焦りきっていた私は暗記してきた志望動機などは完全にその瞬間に飛び、頭は真っ白に…

おにゃんこぽんで面接はスタートしましたが、面接は淡々と進んでいきました(笑)

面接官である役員の方は、質問においては、なぜうちの会社に来たいのか?、なぜ今の会社で実績を残せたのに、入社したいのか?など深堀りをする質問を徹底的に受けました。

その他には、今の会社の下半期で、社内一位になったのはわかるんだけど、上半期はどうだったの?なぜ達成できなかったの?それに対して、どんなことをしたら、社内一位になることが出来たの?

今の会社での実績は良いと思うんですが、前の会社での実績を教えてください、などなど

なんだか説教を受けているかのごとく、聞かれたくない、全く準備していないポイントを的確についてくる質問を繰り返えしてきました。

当然、1次面接の対策しかしていなくて、頭が真っ白な状態の私が上手に答えれる訳がなく、完全に撃沈しました…

面接終盤には、あまりにの私の質問の受け答えの下手さに若干あきれてるようにさえ見えました(笑)

面接終了して、2週間後、面接の結果が通知されますが、案の定、不合格の通知がきました。

まあ、そりゃあそうだよね…、納得のいく結果でした…

2次面接の失敗から学んだこと

2次面接で盛大な失敗をし、年収600万を逃した私ですが、この失敗経験を糧に、学んだことがいくつかあります。

皆さんは、2次面接では絶対に失敗しないように、僕の屍を超えていってください!(笑)

2次面接で失敗をしたことで、学んだことは下記の3つです。

  • web面接の場合は、Googleミーティング、ZOOMのアカウントを本名に変更しよう
  • 実績をアピールする際は、数字だけではなく、結果を出すまでのプロセス、どんな行動することで結果を出せたのかまで深堀りして考えよう
  • 直近3年間の実績まで答えれるようにしておこう

では、一つずつ解説していきます。

Web面接の際は、Googleミーティング、ZOOMのアカウント名を本名に変更しておこう

コロナ禍の影響で、Web面接が主流になってきているので、GoogleミーティングやZOOMで面接を行うことが非常に多くなってきています。

Googleミーティングは、ログインしたGoogleアカウントのままの名前で、相手に表示されてしまうので、Googleアカウントの名前を変更する必要があります。

また、ZOOMも、ログインしたアカウント名の名前で相手に表示されてしまうので、名前を変更する必要があります。

そのため、GoogleミーティングやZOOMを面接で使用する場合は、事前に本名で表示されるように変更しておきましょう。

普段から、ZOOMやGoogleミーティングを使用する方であれば、全く問題ないかとは思いますが、普段使用しない方だと、アカウント名を変更しなければいけない所まで、頭が回らない場合が多いので、注意です。

実績をアピールする場合は深堀りしておこう

自己PRなどで自分の今まで実績をアピールする方は多いと思います。

営業職の方に多いですが、「年間予算120%を達成しました!」、「売上1000億円をつくりました!」、「20人いる営業マンの中で1位になりました!」などと実績のみをアピールして終了してしまうのは、NGです。

なぜかというと、もちろんすごい実績だというのはわかるんですが、面接官が知りたいのはあなたがどれだけすごい実績を残してきたかよりも、自分の会社で活躍してくれる人材なのかどうかを見極めたいんです。

そのため、ただ実績の数字だけをアピールするのではなく、次の会社でも活躍できるということを論理的に説明できないといけません。

そのため、実績をアピールする際は、最低でも下記の3つは答えれるようにしておきましょう。

  • なぜ、その実績を出すことが出来たのか?
  • 結果を出すために取り組んだことは何か?
  • 志望企業でも、結果を出すことのできる根拠は何か?

面接官は、実績や数字ももちろん見ていますが、それ以上にどんな思考やプロセスで目標達成に向けて取り組んだのか?それは新しい会社に入社しても実績が出すことができるのか?を見ていますので、はっきり説明できるように深堀りしておきましょう。

直近3年間の実績は、答えられるようにしておこう

面接時、私は直近1年間のアピールしたい実績のみまとめておいて、面接官にアピールしましたが、2次面接では、直近3年間の実績を深堀りして聞かれました。

私自身は、完全にノーマークだったので、全く上手く答えられませんでした。

一般的に転職時の面接では、大体直近3年間の実績を中心に見られるそうです。

そのため、直近3年間の実績は簡単にで良いのでスムーズに答えられる状態にしておきましょう。

以上が、私が2次面接で落ちた体験談と教訓でした!