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ベンチャー企業への転職する際のリスクとは?転職失敗しないためのポイント

ベンチャー リスク
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こんにちは!

むーさんです!(@musanblog)

私は大手鉄道会社で5年勤務後、ベンチャーの営業へ転職しました。

世の中には数多くのベンチャー企業がありますが、ぴんきりで自転車操業の赤字経営をしているベンチャーもあれば、規模を拡大し、急成長しているベンチャーもあります。

あたりまえですが、給与、スキルアップ、どの面を考えても後者の方がいいんですが、ベンチャーに詳しくない方やきちんと調べないで転職してしまうと赤字で自転車操業のベンチャーで働くことになりかねないので、ベンチャーへ転職する際に発生するリスク、転職に失敗しないためのポイントについてまとめました。

ベンチャーに転職する上で考えられるリスク

ベンチャーへ転職する上で考えられるリスクは大企業などに比べ、資金面や人材も乏しいため、様々な面でリスクがあります。

ベンチャー企業は赤ちゃんで、大企業は大人みたいなイメージですね…

赤ちゃんは風邪をこじらせただけで大ごとですが、大人であれば風邪をこじらせたくらいでは何も問題にはなりません。

ベンチャーであれば、事業が傾けが倒産の危機に陥ってしまう場合もありますが、大企業は1つの事業が傾いたぐらいでは倒産しません。

様々な面でリスクな面でリスクのあるベンチャー企業ですが、ベンチャーへ転職する上で考えられるリスクは下記の4点が考えられます

・倒産リスク

・なかなかスキルがつかない

・きらきらしたイメージしたとのギャップ

・ブラックな労働環境だった

倒産リスク

ベンチャー 倒産

ベンチャーは大企業などに比べ資金力が乏しいので、市場の変化や経営不振などの理由で資金ショートを起こし倒産してしまうリスクがあります。

最近の出来事で例えるならば、コロナの感染拡大により、飲食や観光業界などは大打撃を受けて、経済損失は東日本大震災を超え、倒産をする企業が後を絶ちません。

コロナなど外的要因で打撃を受けた際に大企業など資金力のある企業であれば持ちこたえられますが、ベンチャーなど資金力の乏しい企業であればすぐ倒産してしまいます。

また、市場の変化などで利益を出すことが難しくなり、経営が悪化し、資金調達もできなくなり、最後は資金ショートし、倒産してしまう内的な要因で倒産してしまう場合もあります。

外的な要因、内的な要因にかかわらず、倒産リスクは大企業に比べて圧倒的に高くなります。

なかなかスキルがつかない

働いているベンチャーの業績が良ければ、規模拡大に伴って、新しい拠点を出したり、新規事業を立ち上げたりして、マネジメントの経験や事業の立ち上げの経験などをすることで、いち早くスキルをつけることができます。

しかし、思うように業績が伸びないと、責任者やマネジメントできる立場が増えていかないので、出世がイス取りゲームのようになってしまいます。

なので、何年立っても、マネジメントできる立場にもなれず、ただ日々の業務をルーティーンのようにこなすだけになってしまうと、なかなかスキルは伸びません。

キラキラしたイメージしたとのギャップ

ベンチャー企業

ベンチャーと言えば、きれいなオフィスに、高い目標を掲げ、若い社員達が活躍しているイメージの方も多いと思います。

しかし、実際はきれいなオフィスのベンチャーはほんの一部ですし、仕事は毎日、日々の数字やタスクに追われていくということが多いです。

上場するという高い目標を掲げてはいるが、業績が思うように伸びず、いつまでも達成できなかったり、日々の数字、タスクに追われるあまり、キラキラしたイメージとの大きなギャップを感じてしまう人も多いでしょう。

ブラックな労働環境だった

ベンチャーでは急成長するあまり、タスクは増えるが人材を確保できず、長時間労働を強いられたり、経営不振のためボーナスなしでサービス残業ばかりになってしまったり、ブラックな労働環境になりやすい一面があります。

ベンチャーは大企業に比べ、資金も人材も乏しいので、経営不振になっているような状況であれば、どうしてもブラックな働き方になってしまいます。

経営者もブラックな労働環境にしたい訳ではないのですが、経営不振や人材不足などの理由でブラックな労働環境になってしまうこともあります。

ベンチャーへ転職する上で失敗しないために抑えるべきポイント

ベンチャーの転職に失敗してしまうとベンチャーで働くというリスクをとったのにスキルアップもできず、収入がいつまでたっても上がらない、という最悪のパターンになる場合もあります。

どんなに優秀な人材でも、資金も乏しく、赤字経営で自転車操業のベンチャーに転職してしまったら、最悪のパターンに陥りやすいです。

しかし、逆にそこまで優秀な人材でなくても、ビジネスモデルが素晴らしく、利益が出やすい企業であれば、実績をだしやすく、キャリアアップも望めます。

そのため、ベンチャーへ転職する上で失敗しないためには就職するベンチャー企業選びが非常に重要になってきます。

ベンチャーに転職する上で企業選びに失敗しないためには下記2点のポイントを押さえた上で企業を選びましょう。

私もベンチャーへ転職する際は下記の2点を軸に転職先を決めました。

・成長している会社

・成長している業界

この2点をしっかりおさえた上でベンチャー企業を選べば、大きな失敗はまずしないでしょう。理由を解説していきます。

成長している会社を選ぶ

成長している企業

成長している企業 = 営業、商品が強い

成長している企業というのはその企業の商品や営業力が強いということなので、他の企業で働くよりも成果を出しやすいです。

また、成長している企業であれば、新しい拠点を出したり、新規事業を立ち上げたりして、責任者やマネジメントできる立場の社員がどんどん増えていくので、収入も上がりますし、スキルも上がりやすい環境で働けます。

成長している業界を選ぶ

成長している業界 = 商品が売れやすい

これは成長している企業を選ぶという点と似ている部分かと思いますが、成長している業界で働くということは勝手に市場規模が拡大していくので商品が売れやすいです。

商品が売れやすいということは他の企業で働くよりも成果を出しやすいです。

仮に成長していない業界を選ぶと、どんどん市場は縮小していくのに利益を出さないといけないので、成果をだすのが難しいので当たり前ですが自分の市場価値を上げるのも難しくなります。

収入を増やしたいなら、実績を積み上げよう

実績 積み上げる

実績を積み上げるということは、市場価値が上げるということです。

例えば、新規事業を立ち上げて、月利100万までもっていった、10人のチームをマネジメントして、黒字に転換させたなどの実績を積むことで市場価値が上がっていきます。

実績を積み上げる = 市場価値が上がる

になるので、実績を積み上げることで、市場価値も上がっていきます。自分の市場価値が上がっていくことで年収も上がっていきますし、キャリアアップの幅も広がっていきます。

ベンチャーに入って、成果を出せるように頑張ることも大事ですが、それ以上に成果が出しやすい企業に就職することが最も重要になってくるので、最低限この2点を踏まえた上で転職をすることで、ベンチャー選びに失敗しないようにしましょう。

・成長している会社

・成長している業界

以上、ベンチャー企業への転職する際のリスクとは?転職失敗しないためのポイントという話題でした。